Why nuts? 2017年の日々を振り返って

2016年7月からWhy nuts?を開放してみなさんにお披露目することになり、
たくさんの方々に「アグリ・リゾート」プロジェクトに触れていただきました。

思っていた以上に、本当にたくさんの方々が訪れてくれました。

わたしたちがここで体験してきた1年半は、
ちば北総に或る日々の暮らしの積み重ねで
農作業や食事の時間、パーティーやライブ、発見と感動の連続でした。

それをなかなか表現することもできず、
すっかり運営で忙しくなっているうちに
今の今までお伝えすることができずにいました。

ご縁で一本の映像にまとめることが出来ました。
2018年も一層豊かで幸せな日々になりますように。

北総台地と出逢いに感謝して。

 

【LIVE】バイオリン金子飛鳥&ピアノ林正樹 duoアルバム「Delicia デリシア」記念

10/23 金子飛鳥&林正樹 DUO ライブ @Why nuts? studio
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残響音が特徴の総天然素材で建築された木造平屋建て音楽スタジオ「Why nuts?」。

2016年7月より『食と音』をテーマに限定イベントや、様々なジャンルのレコーディングを行ってきましたが、初めてのWhy nuts?が主催となるプロアーティストによる一般公開LIVEです。

●10月23日(月曜日)
ヴァイオリン金子飛鳥×ピアノ林正樹duoアルバム「Delicia デリシア」記念LIVE開催が決定しました!!

このアルバムはWhy nuts?で収録されました。
別の企画でも幾度かここWhy nuts?で演奏を重ねているふたり。
つながりの深いふたりによる記念すべきLIVEが実現します。

一般公開のライブですので、この貴重な機会に
お仲間、お知り合いにお声がけください。

皆様とお会いできことを楽しみにしています。

ご予約は下記アドレスまで、

1)お名前、2)人数、3)携帯番号4)メールアドレス
明記にてお申し込みください。

※当日予約も可能です。お仲間お誘い合わせの上、お越しください。

info@hacocoto.com

主催 Why nuts? studio
http://whynuts.jp/
mail to info@hacocoto.com
call to 043-308-8078
(a.m.9:30ーp.m.21:30)

●音楽家&アルバム概要
https://twinmusic.co.jp/ja/detail-project.php?p_no=33

●Grand Piano グランドピアノ
―Semi concert Piano:Grotrian-Steinweg   model 223 (1963年製 / ブラウンシュヴァイク・ドイツ)
ALT.NEU Piano Collection から グロトリアン モデル223は、
巨匠アルド.チッコリーニがナポリの別宅で永年愛用していたピアノです。

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●タイムテーブル
18時半 受付開始
19時 ウエルカムドリンクで乾杯 ロビーにて
19時15分~ 演奏 ホールにて ヴァイオリン&ピアノ DUO
レコーディングと同じ環境での生演奏を楽しんで。

20時15分~ 交流タイム 食と会話の時間を楽しんで。
21時終了解散

●チケット料金 当日支払い
ウエルカムドリンク&軽食付き

大人3000円
学生1500円
小学生以下 無料
※演奏中、キッズ(託児)スペースございますので、
安心してお子様と一緒にお越しください。

●場所※ご予約の方に詳細・道順お知らせします。
八街市山田台

●車:東金道路 山田I.Cより車で5分、東関東道 佐倉I.Cより車で15分
●電車:JR総武本線「八街」駅、外房線「大網」駅(ともに東京駅より特急電車約50程度停車駅)より車で20
●バス:JR千葉駅よりバスにて40分 「中野操車場」下車徒歩15分

最寄り駅は八街です。八街に18時36分着で来ていただけましたら、自家用車で送迎いたします。(要予約) 043-308-8078へお電話でお申し込みください
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東京駅発
17:09
東京駅
17:54
総武線快速快速エアポート成田成田空港行
40 分 (9 駅)
直通
成田線成田空港行
4 分 (途中停車駅なし)
18:06
都賀駅
総武本線各停成東行
30 分 (6 駅)
18:36
八街駅
18:36
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お仲間たくさんお誘い合わせの上、お越しをお待ちしております。
贅沢な音を味わい、Delicia デリシア (delight -喜び -のケルト語)の時間を共有しましょう。

お会いできることを楽しみにしています。

 

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青空ダイニング

外で食べるのが好き。

太陽に光を浴びて、ぐぅっと背伸びをする。

肌を触る風が気持ちよくて。

床に敷き詰めた檜と杉の木々の香りに深呼吸を何度もしたくなる。

 

日が伸びる夏は青空を楽しむ絶好の季節。

大勢のお客様を呼んでも大丈夫なように外に青空ダイニングをつくる。

旬の野菜たちは今まさに採れ頃。あとは、ゲストの笑顔を待つだけ。

ワイナッツの夏の始まり。

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夏野菜

梅雨を過ぎると胸が躍る。

たくさんの夏野菜が収穫の時を迎える。

カラフルな野菜たちにエネルギーをもらい、いろんなアイディアが浮かんで来る。

野菜は食べるだけではく、目も楽しませてくれるし、いろいろな五感を刺激する。

そして、いろんな農家さんに恵みのおすそ分けをしてもらいに会いに行ける。

ひとつひとつの野菜の物語を聞くたびに、可愛い野菜たちがとても愛おしく感じて、畑でもぎたてをそのまま口の中にほおばると、その甘さは格別だ。

食いしん坊には幸せな季節がやってきた。

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夏の香

太陽の光を浴びてハンモックに揺られるのが気持ちの良い季節。

外の緑がだんだん濃く、一刻と濃くなって、いい色になる。

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夏の香りに乗って、からだを起こす低音のリズムたち。

ここで初めての音作りが始まる。

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地元の音楽を愛するものたちによる暮らしの奏で。

夜の風は、彼らの音を田舎の台地の遠く遠くまで運んだ。

 

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5月病のころ

五月病なんて意識しなくなった。

むしろこれからが4月以上に出逢いの続く日々で、病気になんてなっている暇はない。

畑を始めると種まきに追われる時期。

小麦を蒔いたその土地に今年は豆を植えてみよう。

3年かけての土づくり。仲間も増えて、孤独ではない畑仕事。

楽しみなのは、仕事の合間の皆と食す時間。

収穫の期待を最高のおかずに手作りの食卓を囲む。

 

落花生が生ったら、いろいろな食べ方を試してみよう。

明日が、あさってが、そしてその次の日が、楽しみになる。

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少し土に栄養を与えて

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マルチの準備

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マルチを敷いて

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種を蒔く

 

景色が一辺に変わる。ここ2日で、畑は別のものになった。

芽が出ることを祈って。

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玉響(たまゆら) 

農家がゲストを直接おもてなしする至福の食と音楽の時間。

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北総流域の先鋭有機農家がおくる、海・山・里の旬の食と物産。

生命の琴線に触れる音の響きと会話で織りなす極上の宴を。

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結び合い汁

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なめろう

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そして、 音楽。

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玉響(たまゆら) ―食と音の匠の饗宴―
●日時:2016年4月16日(土)16時開場 17時開宴~22時閉宴

23時〜アフターパーティーあり

●事前予約制

●詳細特設ホームページ http://tamayura.click/

キッチンをつくる

冬眠から覚めて。

もう桜も散るころ、夏が来る前に外にキッチンをつくらなくちゃ。

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色々、Why Nuts?周りにも変化、イコール出会いがあって。

考えていたものが本当に必要になってきて。

大勢の仲間たちと宴を催すため、気持ちの良いキッチンと、食べる場所が必要になる。

 

やっぱり、青空の下、風を感じれる場所で食べたい。

ずっと思い描いていた丸太の厨房スペースをつくる。

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伐採してきたもういらない木を40センチずつ輪切りにして。

大小関係なく、たくさんたくさん切り株をつくる。

敷き詰めたオレンジ色はいらなくなった瓦。

砕いて使うと太陽の光に反射してキラキラ光る。

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一面、そんないらなくなったものたちを敷き詰めて。

ただの雑草まみれの地面が、ひとつの舞台に化粧直しされていく。

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上から下の段へ。音符のような枕木のスロープを抜けて、やっと上と下がつながった。

キッチンづくりはまだ始まったばかり。

 

枕木の重さ

少しずつ春を感じるころ、

庭づくりは、真っ白なキャンパスに、自由に、のびのびと、ゆっくりと、頭の中のイメージをかたちにしてゆく作業。

実際にそこに置いてみないと見えないもの。

作りながら、また発見して、イメージが重なって、新しい次のスペースが出来上がる。

まだまだ、途中。いつまでも途中。その終わりのない創造の世界が心地よい時間。

まだ、見えない完成形。

 

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旬の野菜と一期一会

何かを創ること。演奏すること。踊ること。料理すること。生けること。

すべては、今この瞬間の賜物。すべては感情の衝動の重なり。

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すべてのひとは何かを創る人。自分の役割で何かしらを創っている。

それは人間の自然な本能的衝動。

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音楽を流しながら食事をして、会話をして、お酒や野菜や植物とも会話が弾む。

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すべては旬の食材たちの一期一会。今日だけの自然の恵み。

ここに集ったひともまた、一期一会。今日だけの新鮮な距離。

普段何気ない素材たちが、この瞬間は特別なものに感じる。

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それは、このテーブルを囲んだそれぞれの心の呼応に比例して、

本当に美味しい時間を味わった証拠。

 

実りの秋に豆を知る会

実りの秋に豆を知る会

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―落花生堀り、醤油物知り講座―

収穫する落花生は「おおまさり」という品種で流通の少ない大きくて珍しい品種です。

5月の末の種蒔き体験にて植えた落花生が順調に育ちました。生のまま、ゆで落花生にしてみんなで食します。

醤油の授業は、キッコーマンでご経験を積まれた伊藤博さんより「発酵の不思議」、身近な調味料「醤油」について教えていただきます。

イベントに参加いただいた方には「豆博士認定証」を贈呈。

 

カラダに大切な豆の存在。名脇役の野菜について知る一日。

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●9月27日(日)9時30分~

●会費:3,000円/人

●集合場所:米田ファーム

・お子様のご参加大歓迎です。ご家族、ご友人と、おひとりでもご自由にOKです。

・車歓迎。東関道「佐倉I.C」より15分程度。

収穫体験の米田ファームとパーティー会場は車で30分程度の距離です。ともに、駐車スペースあり。

・電車の場合、最寄駅は総武本線「榎戸駅」です。

・服装は、汚れても良いお履き物でお越しください。

 

 

by Agri Resort Project.

三角関係な食卓

生産者と料理人と食べるひと。

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この三角関係は、なかなか一緒に集うことはないけれど、互いに互いを想い合い惹かれ合う存在。

常にどこかで意識する。それぞれの持ち場で、それぞれの最高の仕事を。

それぞれを想いながら。

その距離を縮めて、三者が食卓を囲む。

その互いにかけあう言葉や、互いに創り上げる食の時間は、幸福のスプーン。

三角関係の蜜が、そのスプーンからお皿の上に注がれ、一皿の味をぐっと美味なるものにした。

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event info.

スロー休日

―ジンジャー&ハーブと和菓子づくり―

●8月30日(日)10時~17時

●集合場所:サンバファーム

・畑にて生姜の収穫後は、地元食材でランチと、収穫した生姜を使った和菓子づくり、

アロマセラピストによるオリジナルハーブティー等をご用意しております。

(ハーブは、八街ふれ愛オーガニックファームにて朝摘んだものも一部使用します。)

<一日のスケジュール>
10:00-11:30 生姜&夏野菜の収穫
12:00-13:30 収穫野菜を使用した朝採れランチ
13:30-15:30 生姜の和菓子教室

15:30〜 オーダーメード・ハーブ&アロマクラフト作り体験

~17:00 終了

 

紫をん(Shiwon) \ 和菓子作家 坂本 紫穂

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こがね

生姜ジャム作り、ジンジャーエールの試飲、
生姜ジャムを使った葛の生菓子作り

『こがね』

(デモンストレーション)

 

 

生姜ジャムを使った干菓子作り

『なごり』

(参加者実習)
干菓子なごり

 

tomomi アロマセラピスト

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●オリジナルブレンドハーブティー
基本の味となるハーブを選んでから、約20種類のハーブの中で、気になる効果・効能のハーブ、色やかたちのハーブを選んでオリジナルブレンドを作ります。
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●効能別・ハーブバスソルト
効能別のソルトを選んでから、お好みの色やかたちのハーブをプラスして香りも見た目も効能も素敵なハーブバスソルトを作ります。

 

 

11779779_862033543867249_3103827622276212337_o●美容液
好きな香りの精油をブレンドして、女子力アップの美容液オイルを作ります。吹き出物ケアや香水代わりにも使える万能オイルです。

 

 

●シュガースクラブ
甘〜いお砂糖で作るシュガースクラブ。お好みの精油と、お肌に栄養を与えるオイルを配合して、良い香りに包まれながら、つるつるすべすべになります。ご希望の方には、選んだハーブや精油からのメッセージをお伝えします。

 

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森から「山武杉(サンブスギ)」へ

現代人を取り巻く「流通」って何だろうと、最近つくづく感じることが多い。そして、その疑問は日に日に増していく。

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なぜ、生産者から消費者は遠くなってしまったのだろう。

食だけではない。

住だってそうだ。

わたしたちにとって悪い事ではなくて、確実に進化しているものの、何かが違う。違和感を感じるのは、どこのだれともわからないモノたちに日々囲まれているからだろうか。

毎日、歩く、床の木はどこからやってきたの?

温かさを、木のぬくもりを、木の命を感じることがあるか?

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無理もない。今流通しているほとんどの床材は合板にシートを貼った死んだ木だ。家の内部を作る柱だって天然乾燥ではなく短期間で高温で人口乾燥させた細胞の死んでしまった木々たちである。

もし、自分の家を建てて、毎日素足で触れるその床を無垢材にしたいとして、自分のために森に行き、木を切って、乾燥させ、挽いて、床材にしてくれる。そんな贅沢な世界が、すぐ身近にあることを知っているか。

まだそんな製材所との関係はもちろん存在しているわけで、こんなにそばにあったことに感動する。なんて豊かな体験なんだろう、と感じること自体が驚きだが、思えば、それだけ森と遠いところにいたのだ。

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生まれた時にはもう、遠いところにいた。

小さい頃、森の中に住む動物たちの絵本を読むのが大好きだった理由は今でもわからないが、それだけ未知なる不思議な世界だったのだろう。

なぜ、こんなにも豊かな暮らしの情報が受けてに伝わらないのか。

「流通」という巨大なしくみが、生活の楽しみを薄めてしまった。

「山武杉(サンブスギ)」というブランドで建材商品として流通する前からその木は名無しの森の一本であり、そこに存在感をもって何十年も何百年も森の中で生きて暮らして来た。寓話に出てくるような擬人化された生き物たちは、創造性をどこまでもどこまでも拡げてくれた。幼いころは今以上に豊かだったのではないかと感じる。

今、その豊かさを取り戻している。

 

百日草(ジニア)

八街の東金寄りの南側の端っこから、山武寄りの東側の端っこへ。

お世話になっている農園へ久々に尋ねると、また今年も満開の百日草。

こんなに色とりどりでずっしりと愛らしい花をここに来るまで知らなかった。

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今日は、畑の連れ添い人と一緒に、残りの夏野菜をいただく。

これからランチを作るから、食材はここで調達して。

オクラ、モロヘイヤ、おかひじき、青シソ。

夏らしい食材で何を作ろうか考える楽しい時間。

この百日草は食卓に飾ろう。

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フレッシュハーブティーで乾杯しながら

来年のここに蒔くハーブやお花について語らった

夏の思い出。

 

 

 

家族の時間

サンバファームの由来はお産婆さんだ。

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母のカラダは子どもを守るが、土も同じように野菜に栄養をやり、土の中で育て、野菜を実らせる。

大地は母のようだ。

 

我が子が生まれる瞬間、お産婆さんの働きに感動した。

だから、自分が始める農園はその名前をいただいた。

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今、大切にしているのは、家族で過ごす、この時間。

自然を相手にする仕事だが、毎週日曜日は決まって休みにしている。

これは約束のひとつで、この日は家族と過ごす日だ。

 

今、大切なこと。

今、大切にしたいことを、大切にできる暮らし。

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野菜づくりはすべて無農薬で。

新規就農者はほとんど作らない生姜に取り組む。

自分と家族のカラダの悩みを解消してくれる万能野菜。

飲食店のシェフたちが望む多品種栽培を継続しながらも

家族起点のこの生姜栽培がサンバファームの代名詞だ。

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サンバファーム

千葉県山武市横田

TEL: 090-8788-9304

MAIL: sanbafarm@gmail.com

サンバファーム

 

 

 

 

 

 

 

 

event info.

スロー休日―ジンジャー&ハーブと和菓子づくり―

サンバファームでの生姜収穫と和菓子づくり。

 

 

 

 

 

 

 

 

生姜畑

根菜という名の野菜。

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根っこを食べるなんて贅沢だ。

そして、この根っこがまた来年の種になる。

 

葉もすごくいい香りでお風呂に入れたら生姜風呂。

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夏の終わりから秋にかけて、収穫シーズンを迎える。

その頃、この食材を使ったパーティーをしよう。

 

スロー休日  ―ジンジャー&ハーブと和菓子づくり―

 

 

材料を探しに

ウッドデッキが欲しい。

何のためにって、外にリビングをつくりたいから。

外はこんなに気持ちいいのに、屋根の下にいるのはもったいない。

季節の薫りや風の重さ。肌を包む空気全部を青空の下味わえる。

そんなスペースでごはんを食べよう。

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近くにある木材市場へ。

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ここには、年期の入った宝物がいっぱい。

丸太だけでなく、廃棄される皮も魅力的だ。

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何かに使えないか。

砂利の代わりに地面に敷き詰めるのもいい。最高の天然素材だ。

 

ただ積んであるだけの、年輪もとびきり個性的でカラフルで。

ひとつひとつが違うから、生き物なんだぁと、改めて美しさに関心する。

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この個性を生かしたウッドデッキをつくろう。

 

命をいただく。そして、暮らし。

不思議な体験のドキュメンタリー映画を見た。

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始めは、ある精肉店の話だった。それは、牛を飼育し、割り、加工して店頭に陳列する。それらを営む、ある、いち家族の話だった。

どうしたわけか、途中から、太鼓づくりの話になった。というより、祭りの話になった。長いこと続くだんじり祭りのこと。生活に欠かせない祭りごと。

脈略もないようだけど、それは、確かに「牛」の話だった。

牛の皮を剥いで太鼓にする。

力のいる男の仕事だ。

それは、脈々と集落の中に受け継がれ、今日まで続く。

何かを食すことは、食べること以上の意味を持つのかもしれない。

私たちが口に入れた瞬間から、その食べ物との関係は始まっているし、

久しい昔から深い関わりを持ってきた。

それは食べるだけでなく、私たちの肉体以外の精神をも支えて来たのではないだろうか。それらは、なくてはならない相手であり、私たちの暮らしという営みを支える重要な存在だ。

その重みに気づいたとき、ずしんと、何かが心に落ちてきた。

ある精肉店は、ある家族の話ではなく、向き合うべき自分自身の人生だった。

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甘い採れたての西瓜をかじりながら、忘れられない貴重な体験をした。

 

▼過去のイベント情報

西瓜の収穫

 

 

 

 

 

西瓜の収穫

西瓜の収穫

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●7月5日(日)

●集合場所:米田ファーム

・完全予約制。

・ご参加者のみ住所をお伝えします。

・お子様のご参加大歓迎です。

・車歓迎。電車の場合、最寄駅は総武本線「榎戸駅」です。

・収穫後は、地元食材でのBBQパーティーと合わせて、

食の生産現場のドキュメンタリー映画の上映を予定しております。

ある精肉店のはなし

 

<一日のスケジュール>
10:30-12:00 西瓜収穫
※時間内、常時来園購入可
12:30-14:30 地元採れたて野菜のBBQ
14:30-16:30 食のドキュメンタリー映画
「ある精肉店のはなし」上映会
<会場>
西瓜収穫:米田ファーム
BBQ・上映会:Why nuts?
<参加費>
・西瓜(購入される方):苗オーナー1600円
一般300/kg(通常6-8kg)
・BBQ のみ参加:2500円
・BBQ+上映会 両方参加:3500円
・上映会のみ参加:2000円
※ 子供価格:BBQ /小学生1000円、小学生未満無料 上映会 無料

ご参加希望の方は詳細お問い合わせください。

田んぼの草取り

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米作りに欠かせない仕事が、草取り。

雑草は侮れない存在。生命力は稲以上あり、稲の成長に一番影響する。

旨い米作りは、まず草取りから。田植えして3週間目の田んぼで作業します。

 

6月20日(土)・21日(日)

田んぼの草取り、落花生の種蒔き

<一日のスケジュール>
8:20 京成佐倉駅 or 8:30 JR佐倉駅 集合 送迎有
8:45-準備体操 作業
12:30-13:30 お昼休憩(玄米×西表島命の塩おにぎり)
13:30-18:00 作業、片づけ
※20日は宿泊可/持物等、詳細はお問い合わせください。
※参加費:無料/お土産:おれのこめ2014 3合

おれのこめ  堀内 健史

佐倉市南部営農組合事務所

住所:千葉県佐倉市下勝田426
電話:043-498-2776

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