夏野菜

梅雨を過ぎると胸が躍る。

たくさんの夏野菜が収穫の時を迎える。

カラフルな野菜たちにエネルギーをもらい、いろんなアイディアが浮かんで来る。

野菜は食べるだけではく、目も楽しませてくれるし、いろいろな五感を刺激する。

そして、いろんな農家さんに恵みのおすそ分けをしてもらいに会いに行ける。

ひとつひとつの野菜の物語を聞くたびに、可愛い野菜たちがとても愛おしく感じて、畑でもぎたてをそのまま口の中にほおばると、その甘さは格別だ。

食いしん坊には幸せな季節がやってきた。

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生姜畑

根菜という名の野菜。

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根っこを食べるなんて贅沢だ。

そして、この根っこがまた来年の種になる。

 

葉もすごくいい香りでお風呂に入れたら生姜風呂。

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夏の終わりから秋にかけて、収穫シーズンを迎える。

その頃、この食材を使ったパーティーをしよう。

 

スロー休日  ―ジンジャー&ハーブと和菓子づくり―

 

 

花と豆

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落花生

花が落ちる。

そこから生まれる。

 

日本人の死生観は、桜に代表されるような、短い命や朽ちてゆく植物に愛おしさや愛情を注ぐ、はかなさの美だ。

豆の中には、土の中に根をぐうっとのばし、どんどん広げ、最後には 掘り興さなければならない豆がある。その豆は、しばらく前まで南京豆と呼ばれ中国大陸からやってきた。古くは、南アメリカ大陸の紀元前まで遡り、ペルーより伝わった。

豆は、種を蒔くと花を咲かせやがてその花は重みに耐えられなくなるように土の上に落ちる。落ちた花は、まだ生き続ける。数日かけて地中の中に潜り込み、伸びた花はやがて結実する。

わたしたちの目に見えない土の中で、その花は実になる。

落花生は、そんな植物だ。